脳呼吸枕の使い方と効果【免疫力アップ】

毎日脳呼吸枕を使っている筆者パセリです。治療院で受けることを、寝るだけで誰でもできる健康法の脳呼吸枕。

”　ホントに寝るだけ！？ ” と疑っちゃうあなた。はい。ホントに寝るだけです。

枕を買い替えたいと思っているあなた。マクラ難民になっているあなた。

せっかく買うなら、寝ながら健康法ができちゃう脳呼吸枕に変えてみてはいかがですか。

＼ 脳呼吸枕ってどんなもの？ ／

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宮野治療院の宮野先生が開発した脳呼吸枕を毎日使っている筆者パセリがお届けいたします。

脳呼吸枕は仰向けで使う

＼ こちらから見れます ／

使い方

目安の位置を表しましたが、仰向けで自然に寝れば良いです。

そうなんです。脳呼吸枕の使い方は、仰向けで6~7分寝ていればいいのです。脳呼吸枕を普通の枕として使うなら、その後そのまま寝てもオッケー。

脳呼吸枕は、頭で脳脊髄液を作って全身に流すもの。仰向けで効果があります。

時間の目安

脳呼吸枕で仰向けでいるのは、6~7分。これは、私が専門の先生に教わった時間です。

時間はきっちりと計らなくて大丈夫。大体6~7分すると、自然と体を動かしたくなります。

その後は横向きになって、そのまま枕として眠ってもいいんですよ。

寝るための枕は好みがありますね。寝るために、脳呼吸枕が誰にでも合うということはないようです。そのような人は、脳呼吸枕をあくまでも健康管理として使って、寝る時は別の枕の使用でも構いません。

寝ている間も脳呼吸枕にすると、寝がえりの際に仰向けになって、脳脊髄液を流すことができます。たとえ偶然でもです。

専用の枕カバー

脳呼吸枕には専用の枕カバーがあります。（別売り）ファスナーがあって、洗濯できます。

脳呼吸枕で期待できる効果とは

宮野治療院の宮野先生が開発した脳呼吸枕。宮野先生は日本人で唯一の国際学会研究対象を受賞された方です。

＼ 枕以外の簡単にできるセルフケアも ／

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免疫力アップ

脳は呼吸をしています。頭の中で作られる脳脊髄液が全身に行き渡らず、頭に溜まったままの状態だと、脳が呼吸できなくなります。

頭が膨れたままでは眠れないのは当然なんです。睡眠が良くないと免疫力はつかない。ぐっすり眠れることが大切なんです。

毎日脳呼吸枕を使うことによって、脳の血流が良くなって、免疫力がアップされます。

ストレートネック

首には本来自然なカーブがあります。現代では、そのカーブがなく、” ストレートネック ” なんて呼ばれる首で悩む人が多いですね。

そんなストレートネックも、毎日脳呼吸枕を使うことで元の自然な状態になっていくと、宮野先生は仰っています。

脳呼吸枕【おすすめの人】

＼ 実際の写真も見れますよ ／

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脳呼吸枕は実際には誰にでも、すべての人におすすめです。その中でも特に…。

筆者パセリがおすすめする人

• すぐに疲れてしまう人
• 疲れているのに眠れない人
• 疲れがなかなかとれない人
• 気温差があると、体調が崩れる人
• 更年期のような状態の人

宮野先生が開発した脳呼吸枕。実際の治療院での治療は技が必要なとっても難しいものです。優れた先生方が揃っています。でも、毎日通うことは現実的ではありません。通えないからと諦めるのではなく、日々の体調管理が誰でも簡単にできるように作られたのが、脳呼吸枕なのです。

脳呼吸枕の使い方と効果【免疫力アップ】｜まとめ

コロナ感染とか、ワクチンによる体調不良など、自分の体を良い状態に保つのは難しい環境です。何があってもなくても、いつの時でも免疫力が大切。脳呼吸枕は免疫力と生命力を上げてくれる健康法枕。難しいことは何もない。ただ、寝るだけです。

マクラ難民のあなた。枕の買い替えを考えているあなた。この機会に脳呼吸枕に変えてみてはいかかですか。

パセリのブログでした。最後までお読みいただきありがとうございます。