電磁波対策おすすめグッズ５選【５Gから身を守る】

電磁波は遮断できません。これからますます強力になる電磁波とは、共存していかなければならないのです。でも、体は電磁波に対応していません。何かしらの対策をしていかなければ健康で生き抜くことは難しい時代。

電磁波対策に身を投じている筆者パセリが、身を守るための電磁波対策グッズや、電磁波で起こり得る状態・生活の中での注意点をブログに書きました。

電磁波対策を強化したい人。最近なんとなく調子が悪い人。５Gから身を守るために。是非最後までお付き合いくださいね。

電磁波対策おすすめグッズ5選

筆者パセリが使っている電磁波対策グッズおすすめ５選。今や自分の体は自分で守る時代です。電磁波対策は、コロナやワクチンによるシェディングの対策にもなります。

おすすめ第1位

＼ 身を守るCMCペンダント ／

スマホをよく使う人は身に着けて！

有害な電磁波ノイズを人体に害のない有益な電磁波に変えてくれるペンダント。肌身離さず身に着けていられます。

電車の中では、みんな５Gスマホを操作していて
電磁波を浴びまくっているけど、
CMCペンダントがあれば大丈夫

そうなんです。値段的にも一番人気なのは、500㎎のCMCペンダント。2024年6月くらいまで、その500㎎のCMCペンダントで、電磁波からは難無く過ごせていました。

ところが、2024年5月あたりから電磁波がより一層強くなってきたと感じたのです。

コロナワクチンによる体調不良やシェディングで
悩む人が増えました。
ワクチンによる体調不良やシェディングを受けやすい人は、
電磁波の影響を受けやすい人とも言われています

” ワクチン臭 ” と言われている臭いが、5月あたりから強烈になったと感じました。それと同時です。電磁波が強くなってきたと感じたのも。コロナと電磁波は深い関係があります。

電磁波を強烈になったと感じたので、私はCMCペンダント1200㎎のものに買い替えました。

＼ スマホ使用が多い人に最適 ／

CMCペンダント。すごいです。本当に５Gから体を守ってくれます。

おすすめ第2位

＼ 家ごと守ってくれるCMCスタビライザー／

こちらのCMCスタビライザーは、家に置いておくタイプ。

CMC充填量が5000㎎。心強い味方です。

こんな環境にお住まいの方へ

・家の中がオール家電
・近隣に電波を発する鉄塔などがある
・24時間Wi-Fiが飛びっぱなし
・大型テレビや大型冷蔵庫がある
・スマートメーターが設置されている
・ハイブリッド車に乗る

家の中もなのですが、変えようがないのが家の周りの環境。電波を発する鉄塔があるのは、変えられませんね。もちろん引っ越しができれば良いのですが。

そのような家の環境下で、なんの電磁波対策もせず体調が悪くなる人は実際にいます。

引っ越した先にも、いつ電波塔ができてしまうかもしれない。だから電磁波とは共存していかなければならないのです。

おすすめ第3位

＼ 電気製品に貼るタイプ ／

貼るところ

・パソコン
・スマートフォン
・Wi-Fiルーター
・冷蔵庫
・テレビ
・ドライヤー
・コンセント…etc.

これらは一例ですが、電波を発するものに貼ればオッケー 

＼ Wi-Fiルーターに貼っています ／

＼ コンセントを差し込むところにも貼ります ／

このように丸山式コイルを電磁波の気になるところに貼るだけ。でも、不思議。部屋の空気が変わります。フワッと、スーッと空気が変わる。

おすすめ第4位

体に帯電するものも抜かないと

＼ 体に帯電した電磁波を抜くカード ／

電磁波を防御するだけでなく、体に溜まっていく電磁波を放電します。

＼ 放電カードの表側 ／

＼ 放電カードの裏側 ／

できれば肌に直接当てます。衣服の上からでもオッケー。

ちょっとデメリット

カードになっているだけなので、当てておくのがちょっと面倒かも。私はパソコン使用中に、下着の間からお腹に挟んでいたり、寝る前に布団の中でお腹に当てて、そのまま眠ったりしています。

大きなメリット

このカードで放電した時と、やらなかった時とでは睡眠が全然違います。それだけ効果を体感しています。

おすすめ第５位

＼ 体に直接貼るタイプ ／

第4位の放電カードタイプと違い、体に直接貼るタイプです。

ちょっとデメリット

人によっては、貼ったところが痒くなることも。そんな時は一度に長時間貼らず、はがしてみてね。

大きなメリット

貼ったままお風呂に入れます。貼るだけなので簡単。

放電灸は、皮膚のタイプによっては痒くなることがあるので、そのような人は電磁波本舗の放電カードが良いでしょう。

電磁波対策【生活の中での注意点】

＼肌身離さず身に着けていられる／

５G電磁波なんて言われても、多くの人が信じないのです。

５Gで起こる体の状態

• 倦怠感
• 頭痛
• 筋肉痛
• 味覚障害
• 嗅覚障害
• 皮膚症状
• 不眠
• 心筋梗塞
• 脳梗塞
• 高熱
• 脳血栓
• 喉の痛み
• 免疫力低下
• 下痢
• 寒気
• 凝り
• 細菌による感染症

コロナ騒動が始まって数年。これまでにわからないことが多かったのですが、ようやくこのように明らかになってきたのです。だから５G電磁波対策は必須の世の中なんですよ。

日常の注意点

自分に合った電磁波対策グッズを上手に利用しながら、自分でできる注意点をまとめました。

だらだらスマホをやめる

まぁ、これは誰もがわかっていることですが、やめられないんですよね。だからこそ、このような人は電磁波対策グッズを使うのが一番良いです。

Appleの創業者スティーブ・ジョブズ氏も、自分の子どもにはスマートフォンやiPadの使用制限をしていたのは有名な話です。危険なものだとわかっていました。

充電中のスマホを触らない

ちょっとの時間でさえスマホを手放せない現代人。つい充電中のスマホを手に取って…なんて。それっ！大変危険なんですよ。絶対にやめてくださいね。どうしてもの時は、充電を一旦やめましょう。

電源の入ったスマホを寝室に持ち込まない

ベッドに入ってから眠くなるまでネットサーフィン。こんな人も多いですね。眠くなったら、頭の上にポトンとスマホを落として眠りに入る。もうこれも史上最悪。

スマホを充電しながら寝ない

睡眠中に充電しておくとべんり～。そうなんですが、これも体にとっては最悪。夜中のうちに充電したいなら、別の部屋に置いておきましょう。

通話時スマホを耳に当てない

最近ではイヤホンを使う人も増えているからか、昔のように、もしもし～、と耳に当てている人は少ないように感じます。それでもたまに見かけると、ギョッとすることも。危険ですよ。耳から一番近い脳を狂わせてしまいます。やめましょう。

Wi-Fiを切る

最低限、夜寝る時はWi-Fiをオフにしましょう。

Wi-Fiを年中無休で飛ばしていると、家の中も帯電していきます。

家族がいてスマホの使用時間がバラバラだと、Wi-Fiを切るのも無理なことありますよね。そんな環境にこそ電磁波対策グッズのCMCスタビライザーです。

＼ 家族全員を電磁波から守ってくれる ／

不要なプラグは抜く

小さなことに思えるかもしれませんが、使っていないプラグを抜くことも大事。小さいけれど電気代の節約にもなりまますし。

起業家であり、健康と美容意識が高いミランダ・カーさんは、寝る時は冷蔵庫以外のプラグはすべて抜くそうです。本当に意識が高いんですね。電磁波の影響は肌にも大きなダメージを与えます。

ブレーカーを落としてみると、昔のおばあちゃんの家にいるような感覚になります。

アーシングをする

時にはスマホを手放して、海や山など自然に触れましょう。

アーシングは素晴らしい放電対策になります。素足で砂浜や海水に浸かったり、芝生の上を歩いたり。その日の夜は、ぐっすり眠れますよ。

電磁波の影響は、子どもにもペットにも与えることになるのですよ。自分を含め、大切な人を守りましょう。

こんなのもあるよ

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電磁波対策グッズおすすめ5選【５Gから身を守る】｜まとめ

私の体感では、2024年4～5月あたりから電磁波がより一層強烈になってきていると感じました。体感は人によりますが、電磁波の影響は今すぐに出るものではありません。けれどなんの対策もせずに無防備では健康でいられる時代ではありません。外国によっては５Gを禁止しているところもあります。

あちこちで木々が伐採されいます。木々は電磁波を抑えてくれるものです。私たちは知らずのうちにそのような自然の恩恵を受けていました。でも、木々はどんどん伐採されています。森林は巨大なソーラーパネルによって破壊されています。自然はなくなる。電磁波は強烈になる。このような環境下で如何に健康に過ごすには、電磁波対策を強化していくしかないのです。

上手に自分に合った電磁波対策グッズで、自分や大切な人を守っていきたいものです。

パセリのブログでした。最後までお読みいただきありがとうございます。