日本食で体を守る【シェディング対策を】

パセリのブログへようこそ。あなたは日本食を食べてます？ハンバーガーやパスタやピザ？？今こそ日本食を見直してみませんか。日本食には本当に体に良いものがあります。日本古来からの伝統食。味噌に麴に梅干し、漬物…。そんな日本食があなたの体を守ります。シェディングによって、辛い思いをしている人、悩んでいる人が後を絶ちません。そんなあなた。日本食を食べてシェディングから身を守りましょう。

こんな環境下で最も摂り入れたい日本食５選をお届けいたします。日本食以外にも、シェディングやワクチン副反応対策としてのものもお届けいたします。自分の体、家族や大切な人の体を守るために。最後までお付き合いくださいね。

日本食【シェディングから体を守る】

＼ 熟成味噌 ／

・味噌・梅干し・納豆・漬物・甘酒

味噌

味噌は体の毒流しと言われています。食べることで体の中の毒を、ザァーッと流してくれます。

味噌です。何がなくても味噌。

味噌はできるだけ、” 長期熟成 ” 　のものを選んでくださいね。発酵です。スーパーなどの味噌は遺伝子組み換えや、偽物が多いので注意。

手頃で抜群に美味しいマルカワ味噌は毎日使いに

長期熟成味噌：じっくりと三年かけて熟成発酵させる味噌。
　　　　　　　時間をかけて自然に発酵させるので
　　　　　　　栄養がたっぷり

味噌はまさに日本の伝統食。昔から日本人の体を作ってきました。ワクチンを接種してしまった人も、シェディングによる体調不良の人も。とにかく味噌です。必須アミノ酸が揃っている唯一の解毒のための最強食品。味噌食を続けましょう。

梅干し

農薬・化学肥料不使用・梅と紫蘇と塩だけで作った梅干し

「毎日一個の梅干しで医者知らず」と言われるほど、梅干しは体に良いもの。

そうです。朝の味噌汁も欠かしませんが、我が家は毎日一個の梅干しも食べています。

体を弱アルカリ性に保つために、一日一個の梅干しを食べてくださいね。

納豆

納豆は好みが分かれて、苦手な人もいるようです。そんな人は、サプリメントのナットウキナーゼでもオッケー。

一時期、” 発熱と震えの原因は納豆だった⁉ ” なんていうニュースが出ていたようです。とんでもない。何千年と古代から食していた納豆。今さらそんなことがあるわけないです。

小林製薬の紅麴もそうでしたね。メディアでダメと言われるものほど、体に良いものなんですよ

納豆に含まれるナットウキナーゼは、血液をサラサラにしてくれます。血液をサラサラにするものは他にもいろいろありますが、納豆は唯一血栓を溶かす食べ物。特にワクチン接種では血栓ができやすく、酷い人では突然倒れたりも。

ワクチンに限らず、生活習慣で血液がドロドロになることもあります。

どんなに体に良いと言っても、毎日ふたパックを超えて食べるのはおすすしません。人によっては便秘になることもあるようです。

納豆は、よ～くかき混ぜてね。ナットウキナーゼが増えるよ。熱いご飯の上に乗せたりなど、熱は加えない方がいいよ。

シェディングでは、ワクチン接種者から発せられている何かを吸い込んでしまいます。そこへ、添加物の悪いものを体に入れていると、毒を積み重ねていくのと同じになります。

納豆のタレは自分で簡単にできます。筆者パセリは、適量の醬油・少量のハチミツ・その時の気分で、ワサビかカラシ。これで十分美味しいタレになります。参考までに。

漬物

漬物も規制がかかってしまいました。スーパーなどでは、手作りの漬物の販売ができないことに。

今では自宅で手軽にできる、ぬか床セットなるものもあります。

塩分にも強いホーロー容器が付いてるよ

＼ 好きな野菜を漬け込むだけ ／

甘酒

5-ALAと言えば、甘酒。日本酒など発酵食品に含まれますが、甘酒の方がより多く含まれています。5-ALAとは、5-アミノレブリン酸いうもの。

5-ALAは、地球上の植物や動物が作り出しているアミノ酸の一種。生命の根源物質と言われています。

国産の米が原料

ワクチンに含まれる酸化グラフェンを分解するのも、シェディング対策にも5-ALAが効果的とは、今広く知られてきています。甘酒は、夏バテ防止・熱中症対策にも。砂糖を加えない米と麴だけで作られる甘酒は、「飲む点滴」ともいわれるほどです。

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日本食以外のシェディング対策【フルボ酸】

＼ フルボ酸 ／

フルボ酸：植物由来の天然酵素と言われている。
　　　　　生命にとって必要な栄養素のミネラル
　　　　　アミノ酸・ビタミン・糖質をバランス良く
　　　　　含んだ天然の高分子有機酸。人間に安全で、
　　　　　抗菌・抗ウイルス・抗酸化作用を兼ねそろえている

基本は水に溶かして飲んでいます。500mlの水に約10滴を混ぜて、それを一日かけて少しずつ飲みます。

使い始めた最初は、体全体に浸透するように多めに飲んでいました。
一年位続けている今は、基本の薄めた飲み方です。

フルボ酸は、飲むだけでなく生活の中でいろいろ使えます。

筆者パセリの使い方

・洗顔：朝夜の洗顔時。洗面器に数滴のフルボ酸を入れて
　　　　顔を洗います
・歯磨き：歯磨き粉に一滴。ブラッシング
・化粧水：温泉水99（＊）の水にフルボ酸を混ぜて化粧水に。
　　　　　洗顔後の顔やお風呂上がりの全身にパシャパシャ　
・手指の消毒：小さめのスプレーボトルに温泉水99にフルボ酸を
　　　　　　　混ぜたものを携帯。外出時の消毒に
・観葉植物に：植物が元気に育つ
・空間浄化：フルボ酸スプレーを部屋の中に。空気が変わる

筆者パセリの使い方は、だいたいこんな感じ。でも、実際にはもっといろいろ使えます。

• シャンプー：使っているシャンプーにフルボ酸を混ぜる
• ボディソープ：ボディソープに混ぜて体を洗う
• 洗濯：柔軟剤を不使用で洗濯物がふかふか。洗濯層の除菌も
• 掃除：えみな洗剤にフルボ酸を混ぜて掃除。家の中の消臭
• 食べ物：お弁当など食べ物にフルボ酸スプレーをすると
  　　　　酸化防止に

使い方はいろいろ。とにかくなんにでも使えます。

そうなんです。だから筆者パセリは、基本は水に溶かして飲んで、あとは化粧水です。化粧水を顔や全身に使うことで、体に付いたシェディングの臭い対策にもなります。

まずは使ってみないとね

フルボ酸は一度に大量に摂っても排出されてしまうので、チビチビと飲むのがコツ。ワクチンの酸化グラフェンに有効であると目を向けられてきています。ワクチン云々ではなくても、筆者パセリは、摂り続けることで体が調子良くなっているのを体感しています。

（＊）温泉水99はアルカリ度の高い超軟水の美味しい水です。

ちょっと高いけどアルカリ度が高いのは嬉しい

温泉水99にフルボ酸を混ぜて飲むことを基本に、化粧水として惜しまず使っています。肌のハリ艶も抜群。シェディングは皮膚から受けやすいです。温泉水99でのフルボ酸をシュッシュッと毎日スプレーしています。

日本食で体を守る【シェディング対策を】｜まとめ

実に多くの人がシェディングで悩んでいる状況です。このシェディングは、そもそもワクチン接種からのもの。シェディング対策としてお届けしましたが、これらの日本食はワクチン接種者も今日からすぐに取り入れるべきものです。

伝統食と言われる日本食は、あなたの体を守ります。人には本来、自然に体が良くなろうとする力：自然治癒力があります。ワクチンに頼らなくても、自然治癒力があれば感染も怖がる必要はありません。味噌や梅干し、納豆を基本の食事に、自分の体の力を信じましょう。

コロナやシェディング対策は、日本食とともに電磁波対策も重要です。

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