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【麻・リネン・ヘンプ】この肌感は手放せない

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夏。年々暑さが増してきているように感じます。酷暑の中、いかに涼しく過ごすか。

ということで、暑い時季に筆者パセリは、麻・リネン・ヘンプの心地よさにハマっています。

目次
管理人『パセリ』のプロフィール

パセリ

10年の海外生活、介護福祉士を経て、現在は整体師・パーソナルコーチで、自営サロンを経営。

自身の体や心の不調の経験。整体師として2000人以上の人の体に触れて、心との対話からの経験で、健康のために色々な方法を勉強して実践

取り入れて良かったものを自分のサロン同様にこのブログの中でもお伝えしています。

シンプルでお金がかからない塩&にがりの”塩ライフ”もおすすめです。

医師から勧められた水素吸入も、今は日常の習慣になっています。自分の不調の経験から、シンプルが一番と気がつきました。” 食も生活も人間関係もシンプルに " の生活スタイルと体と心の健康を発信しています。

からだも心も毎日が晴れのち晴れでありますように。

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麻・リネンの素材

麻は一般的には、リネンとも呼ばれています。

ラミー(麻)

生地に麻と書いてあるのは、日本ではほとんどがラミーというもの。特に麻100%となっています。

シャリシャリっとしているものです。手触りはちょっと固めで、ツヤのような光沢があります。シワになりやすいですが、そこがまたラミー(麻)の味でもあります。丈夫な素材で、通気性・吸収性が良いので、汗をかく夏の時期に重宝されます。

ラミーは、苧麻(ちょま)という植物から作られるもの。昔から日本で衣類として使われています。アジア地方のものが多いです。

リネン(麻)

ラミーとは違う素材。亜麻(あま)。表記は、リネンか、リネン・麻となっています。

ラミーとは対照的に、柔らかくてソフトな感触なのが特徴。しわになりにくい。「フレンチリネン」と呼ばれるように、主にヨーロッパで作られる素材。

通気性や速乾性に優れていますUVカットもあります。

筆者パセリは、一度リネン・麻の素材を身に着けてからというもの、もう化学繊維には戻れません。肌感が心地よ過ぎです。

酷暑の中でも、断然涼しい。もちろん汗はかきますから、素材は濡れます。でも化学繊維と比べて一番に感じるのは、汗をかいても、素材が肌に貼り付かないということ。パンツは特にそれを感じます。

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\こちらはリネン・麻表記です/

麻・リネンの特徴

通気性・速乾性

汗をかいた屋外から屋内に入ると、乾きが速い。

お手伝いクマ

エアコンの効いた
室内に入って、
いつまでも乾かないのって
やだよね

通気性や速乾性に優れているのが、麻・リネンの一番の特徴です。

肌に貼り付かない

汗をかいたら、素材はもちろん濡れます。ですが、麻・リネンは、それでも肌に貼り付かないのも特徴。

今季は、アームカバーもリネンに変えてみました。以前は、そこらへんの化学繊維もの。変えてみてビックリ。化学繊維ものは、本当にベターっと、腕全体に貼り付いていました。汗をかくのだから、こんなものかと思っていましたが、全然違います。

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こちらのカットソーは、スタイル感もあって、重宝しています。色違いで数枚持っています。

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リネン・麻は、なんといっても洗濯の乾きが速いので助かります。

また、今の環境下では悩ましいシェディング臭があります。リネン・麻の素材そのものに、ニオイが付くことはありません。シェディング臭に悩む人にとっては嬉しいものです。ただし、その下のもにはニオイを通すというのを、筆者パセリ的には感じています。

ヘンプという選択肢も

ヘンプ。リネン・麻とはまた違うものです。

ヘンプには、UVカットも抗菌作用もあり、電磁波や放射性物質をも中和すると言われています。紫外線カット率は、リネン・麻より優れています。

そして何と言っても、ヘンプ素材の特徴は、強度。これほど強い素材は他にありません。長持ちします。

ヘンプ=大麻

ヘンプとは大麻のこと。日本人は、大麻と聞くと、引いてしまうことが多いようですが、海外では大麻は医療や介護、アスリートなどの領域でも使われているものです。

古くからは、神社のご神事や相撲の回しにも使われています。

ヘンプの最大の特徴は、栽培に農薬や化学肥料が不要であること。ぐんぐん育ちます。ヘンプ自体に、土壌を良くする効果があるため、ヘンプが育った後の土は蘇ります。環境も保護します。

このヘンプに目をつけた中国が、今では生産に力を入れており、巨大なヘンプ産業国となっているようです。ヘンプ素材は、中国産がほとんど。

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上記のヘンプは、コットンが混ざっているので、しわになりにくいヘンプ素材。コットンもオーガニックのものです。

化学繊維のものよりはということで、コットンを選ぶ人も多いです。素材としては、オーガニックコットンなら、化学繊維より断然良いのですが、100%コットンは夏の猛暑には地獄でしかない。その点、ヘンプと混ざっていることで、シワになりにくく、涼感もあります。

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草木染がポイントのヘンプ100%の、メイドイン・タイ。丈夫ですよ。

日に日に増す電磁波や、その辺から浴びてしまう放射性物質が多い今の環境下。素材を選んで身につけることで、体が守られます。

それでも、あーだこーだというよりも、とにかくリネン・麻もヘンプ素材も、一度体感すると、肌が知ってしまいます。化学繊維には二度と戻れないと。皮膚トラブルも多い世の中。こうした肌に優しい素材を選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

筆者パセリは、一つずつ断捨離をしながら、クローゼットの中の衣類を優しい素材に変えていっています。一つずつといっても、もう化学繊維ものは、身に着けることがないので、一気に断捨離で良いのですが。

今回は、リネン・麻・ヘンプの心地よさについてお届けしました。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

いつの時でも、からだもこころも晴れのち晴れでありますように。

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