【萬寿のしずく】睡眠と腸内環境は、人間にもペットにも

萬寿のしずく。試しました。体感をお届けいたします。

【萬寿のしずく】最初の体感

これまでよく眠れていると思っていました。萬寿のしずくを飲み始めて、” 眠れているつもり ” だったようです。萬寿のしずくを飲み始めた筆者パセリと、夫の変化をお伝えします。

ぐっすりがちがう睡眠

まず筆者パセリの場合。

萬寿のしずくを飲んだその日。初日にしてぐっすりと眠れました。

そうなのです。今までは、” 眠れていた ” つもりだったよう。

それまでも私は、朝に布団からなかなか出られないということはなく、いつもスパッと起きるタイプ。たとえ寒い冬でもです。けれど、ぐっすり感ととともに、寝起きの感じもまったく違うものでした。

睡眠の波

よく、「私、夜中に目が覚めるんです」という人がいます。実はこれ。悪いことではないんですね。

睡眠には波がありますから。

そうです。睡眠は、90分サイクルで、浅い眠りと深い眠りを繰り返しています。浅い眠りの時に、目が覚めてるのは、睡眠のリズム。だから、朝は、浅い眠りのレム睡眠で起きると、スッキリということもあります。

そこから再び布団に戻って、いかに眠れるか。

睡眠の波によって、一度めが覚めてしまうと眠れない。これが、萬寿のしずくを飲んだら、引き続き、スーッと眠れたのです。しかも、ぐっすりと。

萬寿のしずく夫の変化

ここからは、夫の場合。

そうなのです。夫も、自分では眠れていると思っていたのです。

私がちょっと動くと、すぐ反応する夫。

萬寿のしずくは要らないなんて言ってますから、こちらは作戦を。

萬寿のしずくは、炊飯時に入れても、おみそ汁などの熱いものに入れてもオッケー。

まずは夫のコーヒーに萬壽のしずくを15ml入れました。

萬寿のしずくは、一日最大30ml。
一度に30ml飲んでもいいですし、
分けて飲んでも良いのです。

一日2回、夫の飲み物に萬寿のしずくを混ぜました。

二日飲んだ翌日の朝。「なんだか、すごいぐっすり眠ったなぁ」と。

でも、まだ検証はしてみたかったので、夫には種明かしはしません。

萬寿のしずくを続けて、一週間ほど。毎日ぐっすり眠っている夫。本人も、何か気がついてきたようです。

「もしかして、オレのコーヒーとかに、何か入れてる？」

そのようです。

「へぇー。萬寿のしずくって、すごいんだね」と、感激。

／ 萬寿のしずくはこちらから見れます ＼

睡眠ホルモン

睡眠と言えば、脳。脳は、体を本来の働きにしてくれる重要なものです。そしてもう一つ。睡眠と深く関係するのが、腸。

そうです。腸は第二の脳と言われるほど、重要なもの。

ぐっすり眠れる質の良い睡眠には、睡眠ホルモンが関係しています。

メラトニンは、腸の状態が良いと、たくさん分泌されるのです。

メラトニンがあることで、質の良い睡眠が得られます。

【萬寿のしずく】大気汚染など有害物質を排出

今どきの環境は、大気汚染もあり、シェディングもありで、元気に健康で過ごすことが難しくなっています。こんな有害物質たちを、萬寿のしずくは体内から排出してくれる効果があります。

その通りです。腸が汚れるということは、きれいな血液が作られません。

血液の汚れは、あらゆる病気の原因です。有害物質を排出して、腸の状態を良好に。萬寿のしずくは、最適です。

【萬寿のしずく】人間にもペットにも

シェディングや５G電磁波。黄砂に放射性物質と、環境の過酷さは、人間だけではありません。

動物にはもともと、自然治癒力があります。しかし、人間が作った生物兵器や薬害の毒物に対しては、限界があります。人間は、シェディングがわかれば、自分でなんとか対策ができます。でも、ペットや動物たちは、人間が手を施してあげなければ、生き残ることが難しくなっています。

萬寿のしずくを、自分にではなく、ペットに与えているという人も。抜け毛が戻ってきたという声もあります。

ペットだけを守るというのは、どうかと。自分が有害物質など、シェディングを抱えていれば、ペットにも伝播しますから。

【萬寿のしずく】どのくらいで効果は出る？

これはもう一概には言えません。口コミでは、3ヶ月で睡眠に変化が出てきたという人もいます。私の場合は、初日です。夫は、三日目。

一度悪くなった体は、そんなに簡単には戻れません。

＼ 今すぐチェック！！／

続けることが一番大切ですね。

筆者パセリも、シェディングによって、お腹にガスが溜まることがあります。

一時的とはいえ、シェディングは毎日ありますから、繰り返していれば、蓄積されていくでしょう。そのならないように、良好な腸の状態にしたいと思っています。

【萬寿のしずく】まとめ

＼ 試してみるの良いですよ ／

萬寿のしずく。決して安いものではありません。価値観の問題になるかもしれません。

病気になった時のために、お金をセーブするのか。病気にならないように、予防をするのか。筆者パセリは、後者です。生きている間は、動ける体でいろいろなことを楽しみたいです。辛い思いはしたくありません。だから、予防なのです。

あなたは？
仕方がないと、諦めちゃいますか？
諦める前に、試してみてはいかがでしょうか。

取り替えの効かないたった一つの体。
大切にしましょうね。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。