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足湯たんぽブーツ評判・足湯みたい【クロッツ・やわらか湯たんぽ】

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冷えは足元から。足を温めると全身が温まります。まるで足湯のような足湯たんぽブーツのクロッツ。お湯を沸かして足を入れれば、思わず”あったか~い”と言ってます。

値段に躊躇して買うのをためらっていた人も、一度使ったら”もっと早く買えばよかった”と。準備にちょっと手間はかかるけど、お湯を沸かして使うからこそ体の芯から温まると評判。

あなたも”もっと早く買えばよかった”とならないように、この冬は足湯たんぽクロッツであったかくお過ごしくださいね。

クロッツの湯たんぽは可愛いフォルムでいろいろ揃っています。

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目次
管理人『パセリ』のプロフィール

パセリ

10年の海外生活、介護福祉士を経て、現在は整体師・パーソナルコーチで、自営サロンを経営。

自身の体や心の不調の経験。整体師として2000人以上の人の体に触れて、心との対話からの経験で、健康のために色々な方法を勉強して実践

取り入れて良かったものを自分のサロン同様にこのブログの中でもお伝えしています。

シンプルでお金がかからない塩&にがりの”塩ライフ”もおすすめです。

医師から勧められた水素吸入も、今は日常の習慣になっています。自分の不調の経験から、シンプルが一番と気がつきました。” 食も生活も人間関係もシンプルに " の生活スタイルと体と心の健康を発信しています。

からだも心も毎日が晴れのち晴れでありますように。

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足湯たんぽブーツ評判・クロッツやわらか湯たんぽ【まるで足湯】

足を入れると思わず ”あったか~い”と言葉に出る足用湯たんぽブーツのクロッツ。”早く買えば良かった~”の声が続出です。

まるで足湯

お湯を入れて使うから、タップタップと、まるで足湯のような感覚。冬の寒さは足元から底冷えしますものね。足を温めると全身が温まります。”頭寒足熱”って言いますね。

電気とは違う温まり方

足湯たんぽブーツを準備するのには、お湯を沸かして片方に入れて、またお湯を沸かしてもう片方に入れて…と、ちょっと手間はかかります。

それでもお湯だからこその良さは十分にあります。電気で温めたものは、表面が温まる感じで浅いんです。手間はかかるけど、沸かしたお湯だと、足湯のようで体の内側から温まります。

足を包み込む

見た目も可愛い足湯たんぽクロッツ。くるぶしまでかぶります。

↓この赤が可愛い!ブルーシートが敷かれているのはなぜ…?

↓ブルーもあります。ウエットスーツ生地で伸縮性も効いているようです。

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足用湯たんぽブーツ評判・歩ける?【クロッツやわらか湯たんぽ】

winter

底付きと底なし

↓足湯たんぽブーツクロッツには、底付きタイプと底なしタイプがあります。

少しなら歩ける

足湯たんぽクロッツの底付きのが裏がゴム使用になっているので、底なしよりは歩けるようです。お湯を入れると片足だけでも1㎏くらいになるので、部屋の中やトイレに行くくらい、少しの距離なら歩けます。足を筋トレしているようになるかも(笑)。

↓歩くたびにボッチャンボッチャンいうんです(笑)。

↓綾瀬はるかさんが履いていますね。足湯たんぽクロッツも綾瀬はるかさんも可愛い。

足用湯たんぽブーツの使い方

↓赤に黄色のボタンみたいなのが映えますね。これがお湯を入れる給水口。

お湯を入れる

お湯の量は最大で1.1ℓ。お湯を注ぐ専用のロートが付属されています。お湯を沸かして両足分に入れないとです。やかんなどが小さい場合は、二度お湯を沸かさないといけないので、そこはちょっと手間がかかります。でも省エネ、節電。

↓お湯を入れていますね。

お湯の温度

説明書には、沸騰したお湯ではなくて、70~80℃のお湯を入れるように書いてあります。お茶を飲む温度くらいですね。やかんで沸かす場合は、ぼこぼこっとなる前に火を止めるくらいです。電気ケトルを使う方もいるでしょう。その場合はちょっと冷ますか、少し水を足す必要があります。

↓早くお湯沸かないかなぁ…この気持ちわかります。

足を入れる

お湯の注入が完了したら、足を入れます。足の裏からじわ~っと温かくなります。これがお湯の足湯たんぽブーツの良さです。じわ~っと。

↓こちらは両足を一緒に入れるタイプ。本当の足湯代わりに、リラックスしながら休息によさそうです。

寝る時も使える

足湯たんぽブーツは、なんと履いたまま寝れるのです。実際に履いて寝る人、いるのかしら…。お湯が入っているので重いですね。寝返りが打てるかしら…(笑)

寝ているとき履くのではなく、寝る前に足湯たんぽブーツで足を温めてから寝る!という人もいるようですよ。

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足湯たんぽブーツ【種類やサイズ・クロッツやわらか湯たんぽ】

foot bath

クロッツの足湯たんぽブーツは、足湯のようで気持ちいい~。クロッツには、足湯たんぽだけでなく、他にも可愛い湯たんぽが揃っています。あなたの好みのものを見つけてください。

足湯たんぽクロッツ

↓くるぶしまでの足湯たんぽブーツのショートタイプ。底付きと底なし。以前はサイズS,Mのみでしたが、今はXLまであるようです。

↓ショートタイプでは温まり方が足りない!そんな方にはやわらか湯たんぽ足用。くるぶしよりもっと上までのタイプ。こちらも底付きと底なしがあります。サイズはSとM。

足湯たんぽクロッツ両足用。こちらはワンサイズ。

やわらか湯たんぽ

まるで足湯のような足湯たんぽブーツの他にも、クロッツにはこんな可愛い湯たんぽもあります。

やわらか湯たんぽたまご型。寝る前に準備して、布団の中に入れておくとあったかい布団に入れます。私も湯たんぽを使いだしてから、すっかり湯たんぽが病みつきになりました。お湯を沸かすなどの準備さえ楽しいくらいです。

電気毛布を使う方も多いと思います。私は電気毛布は絶対におすすめしません。(ちなみに電気カーペットもおすすめしません)体の水分を取られて乾燥します。皮膚がしわしわになっちゃいますよ。そして何と言っても電気が体に与える影響は多大です。朝の寝起きがだるいなんてことがあったら、電気毛布から湯たんぽに変えてみてくださいね。

やわらか湯たんぽ肩用

クロッツやわらか湯たんぽ肩用。首も温まりますね。首は大事!首は絶対に冷やしてはいけません。

アザラシタイプ

やわらか湯たんぽアザラシタイプ。デスクワークにおすすめ。膝上に乗せておけば、温かいのはもちろん、アザラシの可愛いフォルムにも癒されそうです。

↓こちらは座布団タイプ。お尻の下や腰回りに充てておけば、腰の痛み防止にもなります。

足湯たんぽブーツ注意点【クロッツやわらか湯たんぽ】

まるで足湯のようであったかくて気持ちいい足湯たんぽブーツ。見た目も可愛いし、湯たんぽの温かさで幸せな気分になれます。

ただ、足湯たんぽブーツは注意点があります。匂いです。アマゾンなどの商品ページにも記載されています。製造工程で、特殊な接着剤を使用しているため、接着剤の匂いが残っている可能性があると。

どうしても匂いが気になる場合は、一度薄めた中性洗剤で手洗いをして、陰干しをすると良いそうです。使用しているうちに、匂いは消えていくとのことです。

足用湯たんぽブーツ評判・足湯みたい【クロッツ・やわらか湯たんぽ】|まとめ

可愛いらしいフォルムで揃っているクロッツの足湯たんぽブーツ。あなたのお気に入りは見つかりましたでしょうか。

私もそうですが、一度湯たんぽを使うと、冬の間はもう手放せません。”冷えは万病のもと”と昔から言われています。体を冷やして何一ついいことはないのです。

手間がかからず使える電気で温めるものは、手軽で便利かもしれません。でも、足湯のように体を芯から温めるのは、やっぱり手間が多少かかっても、お湯を沸かして使うタイプです。私は断然こちらをおすすめします。

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最後までお読みいただきありがとうございます。

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