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グリーンパンの安全性は?有害なものはない?【グリーンパンを調査】

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毎日使うフライパンで調理したものを口にするのだから、フライパンは安全なものがいい。フライパンを買い替えたいと思っている。グリーンパンがいいらしいとは聞くけれど、安全性はあるの?有害なものはないの?

フライパンを選ぶのに迷っているあなたに。グリーンパンの安全性と有害なものについて調査をしました。この記事を書いている私は、グリーンパンを使っています。グリーンパンに安全性はあって、有害なものはないです。安心して毎日の料理ができます。

食材にこだわって、調理器具にもこだわりたいあなたへ。グリーンパンはあなたの食材を生かしてくれます。

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目次
管理人『パセリ』のプロフィール

パセリ

10年の海外生活、介護福祉士を経て、現在は整体師として働いています。

体や心の不調の経験から、健康のために色々な方法を勉強して実践

取り入れて良かったものを、自分のサロンの中でもお伝えしています。

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医師に相談して出会えた水素吸入も、今は生活の一部になっています。

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グリーンパンの安全性は?

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グリーンパンは安全に使えるものです。今現在で私は3種類のグリーンパンを愛用しています。

こびりつき防止

グリーンパンのこびりつき防止は、サーモロンというセラミック・ノンスティックコーティング。特許を取得しています。

グリーンパンのサーモロン・ノンスティックコーティングの特徴

・熱が伝わりやすい(熱伝導性)・省エネ調理が可能・・素早い熱で料理を美味しく仕上げる

・フッ素樹脂不使用・こびり付きにくく、手入れが簡単

耐久性

グリーンパンのセラミック・ノンスティックコーティングにより、約450℃の耐熱温度で、耐久性があります。傷や摩擦に強くもあります。

グリーンパンがこうした特徴を備えていても、扱い方は大事です。扱い方によっては、これらの特徴が過大評価となってしまうこともあります。↓こちらの記事もあわせて読んでみてくださいね。

グリーンパンに有害なものはある?【有害物質がないのがグリーンパン】

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↑実際に私が使っているグリーンパンの深型ウォックパン

フッ素樹脂不使用

フッ素樹脂とは、PTFE・ポリテトラフルオロエチレン(舌を嚙みそうです)。このフッ素樹脂。聞きなれないかもしれませんが、テフロン加工と言えば、あっ!と思い浮かべるフライパンがあるのではないでしょうか。テフロン加工は、フッ素樹脂を使ってコーティング(焦げ付かないように)しているものです。

フッ素樹脂の有害:フッ素樹脂自体は、飲み込んだとしても、体外に排出されます。問題は高温(260度以上)で、有害なガスが出ます。このガスを吸い込んでしまうと、具合が悪くなることがあります。ただ、この時にフッ素樹脂の有害ガスが原因だと気がつくかどうかですが。

高温(260度以上)って、家庭では起こらないのでは?普通に調理をしている場合なら大丈夫でしょう。ただ、ちょっと何かの隙に強火にして空焚きで放っておいてしまった!なんていう時には、あっという間に高温(260度以上)になってしまいます。ちょっと想像してみてください。煙がモウモウ…。この状態ですね。

グリーンパンは、このフッ素樹脂でコーティングしているのではなく、安全性が高いセラミックコーティングなのです。強火で空焚きなんていうのは、いつの時でも避けたいものですが、万が一やってしまっても有害なガスが出ないということです。

↓グリーンパンの安全性は高く、持ち手は天然木で見た目もお洒落なかわいいフライパンです。一つは欲しい炒め物に最適な深型。重すぎず扱いやすいです。

PFASゼロ

フライパンを選ぶ際に安全性を重視する人なら、フッ素コーティングやPFASというものも気にするでしょう。

PFAS。パーフルオロアルキル化合物(何とも舌を嚙みそうな名称です)。フッ素化合物は4700種類以上ありますが、それらを総称したものを言います。

名前は覚えなくても、PFASだけは目で覚えておきましょう(笑)。これが何かって?PFASは4700種類以上あります。その中のPFOA,PFOS。名称は、また舌を嚙みそうなので省きますが、この二つには発がん性があることがわかってきました。

また、分解されにくいということから、環境面に影響を及ぼします。これらがわかるまでに世界でもPFASの化合物が使われていました。

ただし、海外で規制され始めて、2021年にやっと日本でも規制がかかりました。そのため今では、フライパンにPFOA,PFOSは製品に載っていません。

その点においては、グリーンパンに限らず安全性はあると言えます。ただ、フッ素加工のフライパンはあるので、フライパンの安全性を重視するなら、気を付けたいところです。

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グリーンパンは安全だからやっぱりグリーンパンを選ぶ

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愛用している二つ目のグリーンパンウッドビー

↓白いフライパンは、調理しているものがはっきり見えて気持ちいいものです。ベーコンエッグやポークソテーなどに便利です。

グリーンパンを使って、今の時点で4ヶ月ほど。耐久性がある?ホント?これは、やっぱり自分の扱い方なんです。私のグリーンパンは、あとどのくらい使えるかしら?と思うこの頃。

ここまでの私の扱い方が悪かったので、買い替え時期も近いかなぁ。いえ、今からでも正しい扱い方に変えて、今の物を使ってみます!

そうは言ってもどのフライパンにしても、遅かれ早かれ買い替えはあります。そのとき!私はやっぱりグリーンパンを選びます。

理由は至ってシンプル。グリーンパンは安全だから。グリーンパンは有害なものがないから。その次に理由を挙げるなら、使いやすいから。何年使えるのかはまだわかりません。選ぶときに何を重視するかですね。

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グリーンパンの安全性は?有害なものはある?【グリーンパンを調査】|まとめ

グリーンパンに安全性はあります。世界に遅れたものの、日本でも発がん性のあるフッ素樹脂のPFOA,PFOSは規制されました。2023年からのフライパンにこれらのフッ素樹脂は使われていません。けれどフッ素樹脂は他にもあります。フライパンのフッ素加工。

毎日使うもの。口に運ぶのは使っているフライパンなどの調理器具で料理したものです。口に含んでも問題はないと捉えるか。問題の有無より、もともとないものを自分や家族のためには、安全性のあるものを選びたいです。

グリーンパンに有害なものはありません。安全性があります。あなたは何を重視して選びますか?

最後までお読みいただきありがとうございます。

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